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ご意見等と回答 京成の踏切について
- ご意見
- 京成本線は、大半が地上で踏切が多く、それによる待ち時間がうっとうしく感じることがしばしばあります。可能であれば、高架化や地下化などによって解消されると、より暮らしやすい市川市になるのではないかと思っています。
- 市の考え・回答
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市では京成本線の立体化について検討を進めてきましたが、立体化のための事業費の確保、千葉県や京成電鉄の方針等がまとまらず、事業の具体化には至っていない状況です。
現在、供用開始された外環道路及び都市計画道路3・4・18号により、既設の踏切における渋滞等に対し一定の効果が見受けられます。
そのため、整備中である木下街道がアンダーパス化した後、交通状況を検証し、改めて京成本線の立体化の方向性を見極めてまいります。
カテゴリ
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平成31年度(令和元年度) > 下半期公開分 > (未設定)
担当課
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街づくり部 街づくり推進課
番号:1122 / 公開日:2020年3月25日